薔薇と太陽テレビ初披露の後だからこそハルカナウタ語っていいですかね?
ハルカナウタ…
— のっち (@Erika_8306) 2016年7月2日
薔薇と太陽テレビ初披露の後、キラメキニシスの話題があちらこちらで出ていて、ハルカナウタってワードが全然出てなくて驚き。
昨日、KinKi Kids薔薇と太陽はキラメキニシスと同じでキラメキニシステムって見かけたのでハルカナウタについて語っていいですかね。
— のっち (@Erika_8306) 2016年7月3日
キラメキニシスも素敵ですよ!
KinKi Kids×堂島孝平愛してます。
ただ、私はまだMコンまで手が出てないので見たこと無い。
なので今回は
ハルカナウタの曲自体とパフォーマンス両方の観点から私の趣味趣向に偏ったハルカナウタ語りをお届けします。
まずは曲
基本情報
ハルカナウタ
Fアルバム収録
イントロからかっこいいですよね。イントロって大事だと思うんです。つかみですから。
自分のための記憶よりも
— のっち (@Erika_8306) 2016年7月3日
誰かの記憶でありたい
自分のための時間よりも
誰かとの時間 探してる
この歌詞KinKi Kidsだよね。ハルカナウタ。かっこいい。
薔薇と太陽、キラメキニシスと同じスタイルでキラメキニシステム。語呂がいいのはわかる。ただ、ただ、Fコンのハルカナウタが元祖と違いますか?最近ファンになったお前が何言っとんじゃってなるかもだけど、ハルカナウタの歌詞で
— のっち (@Erika_8306) 2016年7月3日
自分のための記憶よりも
誰かの記憶でありたい
とか(文字数
自分のための記憶よりも
— のっち (@Erika_8306) 2016年7月3日
誰かの記憶でありたい
とか、KinKi Kids感じる歌詞で
あのソロをKinKiに還元したパフォーマンス。
堂本光一で堂本剛でKinKi Kidsって再確認できる。
1粒で3度はおいしいやつなんですよ!
いま気づいたけど下の二つのツイート歌詞かぶってる。
ソロをKinKiに~は、いまのソロがどうかはわからないとこあるけど当時のソロはそうなんじゃないかと思う。ソロとKinKiを完全に切り離しす前の剛さん。このコンサートで街歌ってます。
自分のための記憶よりも 誰かの記憶でありたい
と
自分のための時間よりも 誰かとの時間 探してる
って言いたかった。
ギターとダンスでソロが合体してKinKi Kidsになったような演出だからDVDみるとなおさら歌詞がKinKiって思うのかもしれません。
誰かの記憶でありたい
ここがすごく好きです。
光一さんの記憶には剛さんいるし、剛さんの記憶には光一さんいるし、KinKi Kids尊いとか思っちゃう。
ではでは、キラメキニシスと薔薇と太陽の元祖であるあの演出について
Fコンのステージがこんなかんじ
光一さんステージ、剛さんステージ
ハルカナウタは幕で隠されてた光一さんステージがバッとあらわれて始まります。
光一さんのダンスはブレてしまったのでごめんなさい。
八乙女くんは堂島孝平さんのマネージャーさんに似てるらしいです。
なんか、語るっていって大事な演出について全然語ってない…。
映像作品を語るのは難しいんですよ、ええ。
(今更)
まぁ、こんな感じです。何やかんやFコンDVD観るのが一番いいんですよ。
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一番言っちゃいけないやつ。