黄昏クリアデイズ

ありがとう!世界で一番君が好き!

愛のかたまりはKinKi Kidsが歌うからこそ美しい

 

愛のかたまりは、KinKi Kidsにとってもファンにとっても大切な一曲ですね。

 

 

 
 
もはや説明の必要もないですが、愛かたは剛さん作詩光一さん作曲の合作でファン人気投票1 位。
 
 
カップリング曲だけどテレビで歌うこともありますよね。
 
去年のベストアーティストとか、15-16カウコンとか。
 
 
 
光一さんも
 
いい意味で一人歩きしてくれた
 
と言う愛かた。
 
 
 
 
 
KinKiファンだけでなくジャニーズファン、ジャニーズタレント、ラブソングとしても人気があるこの曲。
 
 
 
山田涼介くんのカバーは彼のソロシングルに収録されてますし、音源化されていなくても少年倶楽部などで色んな形の愛かたを観ることが出来ます。
 
堂本兄弟三代目J Soul Brothersのみなさんが歌ったこともありましたね!
 
 
愛かたがたくさんの人の耳に入って歌われることは嬉しいことです。 
 
ただ、私は全世界に声を大にして言いたい。
 
 
歌の上手い下手をいっさい抜きにして
 
 

愛のかたまりは、KinKi Kidsが歌うからこそ美しい!

 
 
なぜそう思うのか。
 
それは
 
KinKi KidsKinKi Kidsだから 
 
 
KinKi Kidsというのはどれだけジャニーズっぽくないと言われてもジャニーズ事務所に所属するバリバリのアイドルなわけです。
 
 
提供曲を歌うことがほとんどです。
 
 
そんな彼らだからこそ
 
 
 
 
それを堂本光一堂本剛KinKi Kidsが歌うことでそこには物語が生まれるわけです。
 
 
 
この曲が出来るまでの過程や2人の関係までをひっくるめてKinKiが歌うことでそれは、
 
愛のかたまり
 
になるわけで、他の人が歌うのではこの物語部分が無いのでKinKiが歌うときのような切なさ儚さ美しさを感じないんです。
 
 
 
 
私はKinKi Kidsファンですから偏っていると言われればそのとおりなんですが、
愛のかたまりという曲において
 
KinKi KidsKinKi Kidsである限り
 
彼らを越える人は現れないと断言出来ます。