銀テを加工 ロゼッタ風
銀テを加工してみました!
— のっち (@Erika_8306) 2016年12月23日
グルーガンを使っての銀テ加工は結構大変…。 pic.twitter.com/QxQjzxm5Xq
朝起きて、銀テをどう保管しようか迷ってまず1つつくってみました。
材料
銀テ
リボン
接着剤(今回は全てグルーガンを使いました)
メダルなど、真ん中につけたいもの
針
糸
ハギレなどの布(何でもいいです)
まずは、リボンを写真のようにヒダにします。
今回は赤と青の2種類のリボンをつかうのでヒダ3つで1回切って、縫い合わせやすいように赤と青、ヒダ6つで1つのセットにしてます。
次に、できたものを縫い合わせます。
あまり一度にたくさん繋げようとすると針がリボンを通らなくて大変です。
手芸に使える接着剤があればそれでもいいのかもしれません。
丸くできたら真ん中のリボンが重なっているところを隠すようにメダルをつけます。
接着剤を使ってください。
(銀テ加工したものは、写真を撮ってなかったのでこれはその次に作ったものです。)
最後に、裏返したら銀テとリボン(お好みで)、それを隠すように布を貼り付けます。
アクセサリーにしたい場合、金具を先に布に貼るのをおすすめします。
完成!
うん、わかりにくいね!
参考にしていただけたら嬉しいです。
わからないことあったら、ここにコメントでも、Twitterでも、Instagramでもなんでもいいんで気軽に聞いてください。