ずっと君と生きてくんだね
ボクの背中には羽根があるの一節です。
私はこの曲を聴くたびに胸がきゅーっと締め付けられるといいますか、切なくなるといいますか、そんな気持ちになります。
曲の歌詞自体は幸せな感じなのに。
ここまでくるまで色々あったんだろうと曲の中の主人公のことを色々考えてしまうんです。
ずっと
が、間奏あけのサビは
きっと
になってるところとか
やっとつかんだ(曲中の表現を借りるなら触れた)幸せなのかな~。とか思ったり。
「幸福」や、「優しさ」の中にも切なさ、儚さのようなものを表現できるのはKinKi Kidsだけでしょう。
テゴマスとのコラボやジャニーズJr.が歌ってるのをみてもKinKi Kidsのような切なさ、儚さは無いわけで。
KinKi Kidsは尊いなぁ~と思う私です。